総務省は「第1回 プログラミング教育事業推進会議」は「『若年層に対するプログラミング教育の普及推進』事業」における「クラウド・地域人材利用型プログラミング教育実施モデル実証事業」に関するもので、今年度中に3回の会議を予定している。
私は委員として参加しました。
この取り組みは教科の中で行われるものではないのですが、日本の公教育の中で行われる取り組みということで
とても注目されることと思います。
会議の委員は私を含め、13人です。主査はICT CONNECT21会長で東京工業大学名誉教授の赤堀侃司先生、
委員は、特定非営利法人CANVAS理事長の石戸奈々子さん、
武蔵野学院大学准教授の上松恵理子(私)、LATALICO Qremo事業部 事業部長の小助川将さん、マルチメディア振興センター理事長の坪内和人さん、
ハックフォープレイ代表取締役社長の寺本大輝さん、日本マイクロソフト 業務執行役員シニアディレクターの中川哲さん、富山大学大学院准教授の長谷川春生先生、デジタルポケット代表の原田康徳さん、古河市教育委員会 教育部 参事兼指導課長の平井聡一郎先生、小金井市立前原小学校 校長の松田孝先生、ライフイズテック代表取締役CEOの水野雄介さん、情報通信ネットワーク産業協会 会長の山本正巳さん(今回は、常務理事の今井正道さんが代理でが出席されました)。
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