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Eriko Uematsu(共著、査読有)Intenational Comparison of College Level Computing Education」 Intenational Comparison of College Level Computing Education Proc.IEEE Intenational Conference on Engineering,Technology and Education (TALE 2018),pp1-8(2019)VⅡ.COMPUTING EDUCATION AT EUROPEAN UNIVERSITIES.(査読有)
上松恵理子(2017)「最新のテクノロジーを活用した教育方法の現状」
Current state of educational method utilizing latest technology
サービソロジー / 4 巻 (2017) 2 号 / 書誌
特集:「Society 5.0 の時代の教育展望 教育というサービスの正しいあり方」
上松恵理子(2016)『小学校にプログラミングがやってきた!超入門編』三省堂
上松恵理子(2016)<著書>

『ポスト・モバイル社会ーセカンドオフラインの時代へー』「モバイルメディアと学校教育 ー学びと学力観の新たなグローバルスタンダード(第5章)」
世界思想社
pp.89-107(総頁285)
上松恵理子(2016)<著書>The Post-Mobile Society: from the Smart/Mobile to Second Offline ,
Mobile Media and School Education


Routledge
上松恵理子(2015)<翻訳>デジタル時代のメディア・リテラシー教育 - 中高生の日常のメディアと授業の融合ルネ・ホッブスの著書、森本洋介編者、上松恵理子5章担当
上松恵理子(2015)
「ICT教育におけるメディアリテラシー教育」
『情報処理』[《特集》初等中等教育におけるICTの活用] 情報処理学会 pp.322-326
上松恵理子(2014)「ディジタル端末を使った教育最前線」『電子情報通信学会誌』、電子情報通信学会、pp.812-816
上松恵理子(2014)「国語科教育における情報教育の必要性」『情報処理学会誌』情報処理学会 11月号
上松恵理子(2014)「韓国におけるICT教育」『教育と医学』慶応義塾大学出版会 pp.82-89
上松恵理子(2014)「幼稚園における ICT を活用した保育の検討」日本デジタル教科書学会年次大会 pp.7-8
上松恵理子(2014)「スマートフォン普及によるリテラシーの変化と教育」『青少年問題』青少年問題研究会 pp.16 -21
上松恵理子、安藤明伸、島田英昭、他(2013)「クラウド型オンライン授業評価・コメントシステムの意義と設計」第31回日本産業技術教育学会東北支部大会/第16回モバイル学会モバイル研究会発表論文
上松恵理子(2013)「デジタル教科書・教材の現状」『メディアと学校』国民教育文化総合研究所 JTU Institute for Education and Culture pp.82-101
上松恵理子(2012)<共著、出版>「子ども・学校・ケータイ」「メディア・リテラシーの概念」「ケータイ社会論」有斐閣 pp.119-133、 p.135
上松恵理子(2012)「デジタル教科書の現状と実践」『教育と文化ー特集ICTと学校教育』教育文化総合研究所 pp.96-105
Eriko Uematsu (2012)Keitai Novel Literacy in JapanThe International Clearinghouse on Children, Youth and Media
上松恵理子(2012)「デジタル教科書を使ったオープンエデュケーションの可能性と課題」『情報コミュニケーション学会研究報告CIS Research report』 情報コミュニケーション学会
上松恵理子(2012)『デジタル教科書を使った授業における「新リテラシーの研究」』平成24年度~平成26年度科学研究補助金(基盤研究(c))(課題番号:24530945)
上松恵理子、他との共著翻訳(2012)「韓国におけるメディア教育の歴史、政策及び実施」『世界のメディア教育政策-ビジョン・プログラム・チャレンジ- 国連、文明の同盟、ユネスコ他』 pp.93~104
上松恵理子・和田正人・坂本旬・駒谷真美・他(2012)「ユネスコ『教師のためのメディア情報リテラシーカリキュラム』の実践と評価(1)-モジュール1ユニット1の実践-」東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要第8集、東京学芸大学教育実践研究センター紀要、ISSN 1349-9580
上松恵理子(2011)「デジタル図書館の影響と課題―デジタル教科書1人1台の利用に向けてー」『教育メディア研究会論集』31号、ISSN-1344-8153 pp.35-38
上松恵理子(2011)「海外の著作権物利用動向からみたデジタル教科書の課題-図書館における電子著作物の現状から-」情報処理学会EIP研究会
上松恵理子(2011)「日本の教育におけるデジタル化の課題-世界の教育現場から-」情報通信学会、情報文化研究会
上松恵理子・木暮祐一(2011)「モバイル・メディアが子どもの読むことに及ぼす影響と課題」情報通信学会 第28回学会大会
上松恵理子(2011)「デジタル教科書を読むことの最前線」長野高等学校視聴覚研究会講演
上松恵理子(2011)「未来readingにおけるATC21Sの役割」モバイルメディアからみた教育の未来シンポジウム講演
上松恵理子(2011)「世界に先行する韓国のデジタル教科書」日本文教出版 日文の教育読み物 読み物プラス <学び!トピックス Vol.29>
上松恵理子(2011)「情報化社会における国語科教育」『国語研究』第57集、pp.11-20
上松恵理子、松下慶太、岡田朋之(2011)「モバイル・メディア教育の課題」情報通信学会誌28(4)、pp.57-61
上松恵理子(2010)「デジタルネイティブの『読むこと』『書くこと』における現状と課題」『モバイル学会研究報告集』Vol.6-2、pp.10-13。
上松恵理子(2010)<単著出版>『読むことを変える-新リテラシー時代の読解-』 総頁、265頁 新高速印刷 ISBN978-4-903944-04-3
上松恵理子(2010)「韓国におけるメディア教育の展開」『日本教育メディア学会研究会論集』第29号、ISSN1334-8153、pp.41-46
Uematsu Eriko (2010) <査読有(国際ジャーナル論文)>"Analyzing Survey Results for Media Usage of Japanese High School Students"APCJ, The Asia-Pacific Collaborative education Journal (APCJ, ISSN 2092-674X, (Online) ISSN 2092-6758) Vol.6 No.2, 2010 e-journal - 3
上松恵理子(2010)<査読有>「テレビとインターネットにおける情報行動」『教育メディア研究』第16巻2号、日本教育メディア学会
上松恵理子(2010)「メディア受容の動向と課題-留学生のメディア利用実態調査の検討から-」熊本国際交流会館、第17回日本教育メディア学会年次大会『第17回日本教育メディア学会年次大会発表要旨集』、pp. 69-70
上松恵理子(2010)「メディア・リテラシーの読みを文学に活用することの検討」秋田大学、全国大学国語教育学会第116回大会『国語科教育研究第112回秋田大会研究発表要旨集』、pp. 82-85
上松恵理子(2010)「日本を読み解くメディアリテラシー」東京大学福武ホール、 東京大学情報学環メルプロジェクト、『メルエキスポ2010』、東京大学、p.14
上松恵理子(2010)「新リテラシーにおける読解の研究」(博士論文)
上松恵理子(2009)「メディアとして古典教材を読むことの検討-『徒然草』と『枕草子』の授業実践を事例として-」『現代社会文化研究』第46号 新潟大学大学院現代社会文化研究科、pp.267-284
上松恵理子(2009) <2009年9月8日採択,査読有>「メディア・リテラシーの方法で読むことの考察-国語科教科書にある文学教材を用いて-」『読書科学』53巻1号(2010)日本読書学会
上松恵理子(2009)「ケータイの使用行動に表れたメディア・ラッピング」『日本教育工学会第25回全国大会講演論文集』日本教育工学会、(発表・座長兼務)、東京大学。pp.285-286
上松恵理子(2009)「教科書教材をメディア・リテラシーの観点から見る方法の検討-国語科教科書教材『こころ』(夏目漱石)を例として‐」『日本教育メディア学会第16回年次大会発表論文集』日本教育メディア学会、 pp.151-152
上松恵理子(2009) <発表採択>「メディア視聴における選択行動」『日本教育メディア学会第16回年次大会発表論文集』日本教育メディア学会、pp.43-46
上松恵理子・土田泰子(2009)「開け教材」『メルエキスポ2009』東京大学情報学環メルプロジェクト、東京大学、p.14
上松恵理子(2009)「第41回研究大会『東京大会』参加報告書」『国語研究』第55集全国高等学校国語教育研究連合会新潟県高等学校国語科教育研究会平成20年度国語研究集、pp.43-46
上松恵理子(2009)「メディア・リテラシーの読みを文学に活用することの検討」『国語科教育研究 第112回秋田大会研究発表要旨集』全国大学国語教育学会、pp.82-85
上松恵理子(2009)「メディア・リテラシーからみたケータイ小説の教育的利用と課題」『シンポジウムモバイル09研究論文集』モバイル学会、pp.37-40
上松恵理子(2009)「メディア・リテラシーの観点からケータイを読むことの考察」『モバイル研究会研究報告集』Vol.5-1モバイル学会、pp.25-30
上松恵理子(2009)「メディア教具を授業実践で活用することの課題」『プロジェクト論集』第4号 新潟大学現代社会文化研究科、pp.81-94
上松恵理子(2008)「日本語のイメージ」『翠嵐』第34号 新潟県立白根高等学校、p.61
上松恵理子(2008)「ケータイ小説の教材化に向けた試行的検討」『第14回日本教育メディア学会年次大会発表要旨集』平成20年度~平成22年度科学研究補助金(基盤研究(c))(課題番号:20500227)日本教育メディア学会、pp.36-37
上松恵理子(2008)「メディア・リテラシーの方法で読むことの考察- -国語科教科書にある文学教材を用いて-」『日本読書学会第52回研究大会発表資料集』日本読書学会、pp.20-28
上松恵理子(2008)「教科書教材をメディア・テクストとして読むことの考察-高等学校現代文『こころ』(夏目漱石)の読みを例として」『現代社会文化研究』第43号新潟大学大学院現代社会文化研究科、pp.161-178
上松恵理子(2008) <査読有>「メディア論の観点で文学を読むことの提案-新しい文学教育の概念を用いて-」『人文科教育研究』第35号人文科教育学会、pp.29-41
上松恵理子(2008)「メディア論からの視点より文学を読むことの可能性の一考察」『表象文化研究』第40号新潟大学現代社会文化研究科、pp.21-37
上松恵理子(2007)「日本語の新たなリテラシー」『現代社会文化研究』新潟大学大学院現代社会文化研究科、pp.331-341
上松恵理子(2007) <査読有>「読むことにおけるリテラシー概念の変遷-新たなリテラシー論の構築に向けて-」『人文科教育研究』第34号人文科教育学会、pp.65-74
上松恵理子(2007)「読むことにおけるリテラシーの考察」『国語科教育研究』(第112回宇都宮大会研究発表要旨集)全国大学国語教育学会、 pp.129-132
上松恵理子(2007)「新たなリテラシーと表象の力学」『西洋中世における思想と表象に関する総合研究』新潟大学平成17~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(課題番号175020006)、pp.1-30
上松恵理子(2006)『メディア論からみた国語科教育の可能性と課題』(修士論文)
上松恵理子(2006)「文学の読みで育むメディア・リテラシー-受容理論の検証から-」『日本読書学会第50回研究大会発表資料集』日本読書学会、pp.8-13
上松恵理子(2006)「形象を捉える活動とその意義」「教科専門教員との協働による佐藤佐敏教諭「故郷」(魯迅)実践の多角的研究」『教育実践総合研究』Ⅱ章E新潟大学教育人間科学部附属教育実践センター、pp.51-53(CD-ROM版)
上松恵理子(2005)「メディア論からみた『故郷』の授業実践」『研究』(全国大学国語教育学会 第109回岐阜大会研究発表要旨集)全国大学国語教育学会、pp.233-236
上松恵理子(2005) <査読有>「次世代における新たなケータイ・リテラシー概念の提案」『次世代人文社会研究』創刊号西大学校、pp.329-346
上松恵理子(2004)「国語科教育とメディア・リテラシー」『第11回日本教育メディア学会年次大会発表論文集』日本教育メディア学会、pp.79-80
Uematsu Eriko (2004) "Media Literacy Education in Japanese Language Textbooks"Educational Media in Schools
(p.281-p.282)(国際学会)
上松恵理子(2005) <査読有(国際論文)>"The proposal of the mobile phone literacy in the next generation"『日韓次世代人文社会研究 研究の動向と展望』日韓次世代学術FORUM 2004、東西大学校、pp.211-214
上松恵理子(2004) <発表採択(国際学会)>次世代における新たなケータイ・リテラシー概念の提案」国際学術大会、東西大学校
上松恵理子(2004)「映像メディアを読み解く力をつけよう」『中学校国語科教育授業実践資料集』第10巻第7章第5節ニチブン、pp.58-71(パワーポイント教材「メディアについて」pp.71-98(共著)